土と水にこだわり、根を元気にする“電子技法”。
できるだけ自然な形で、イチゴもブドウも健康に育てることが一番のこだわり。
だから、柏井農園では“電子技法”という方法で栽培しています。
これは、炭を混ぜた“土”とマイナスイオン“水”を使用することで、根がよく張り、少ない肥料や農薬で育てることができる栽培方法です。
そのため、イチゴとブドウ本来の力を引き出し、糖度が高くおいしい実ができるんです。
苦労の末にたどり着いた幻のイチゴ。
“電子技法”でイチゴの栽培を初めて24年、ブドウの栽培を初めて11年。
それでも、まだ失敗してしまう時があります。
ある年に、イチゴが“うどんこ病”という病気にかかりました。
うどんの粉のような白い粉が発生するから、うどんこ病と呼ばれています。これが空気感染により、他の株にどんどん広がってしまったんです。
それから、うどんこ病に強い“清香(きよか)”に品種を切り替えました。
“清香”は糖度が高く、香りがいいことが特徴。高級なブランドであることを守るために、許諾を制限されていました。そのため、流通量が少なく、幻のイチゴと呼ばれています。
ただ、“清香”にはマイナスイオン水が合わなかったみたいで、根痛みを起こして、糖度が下がってしまったんです。
理由は今でもわからなくて、マイナスイオン水をかけず“清香”を育てています。“電子技法”は、うまくいく前にリタイアしてしまう人が多い、難しい技法。失敗を重ねながらまだまだ毎年チャレンジしています。
「食べたら元気になった」と言ってもらえるものを。
健康に育ったものを食べれば、きっと人も健康になります。
「あのイチゴ、ブドウを食べたから元気になった」
そう言ってもらえるように、日々真剣に果物と向き合っています。
そのため、イチゴに関しては、一粒一粒傷がつかないように、専用の箱につめてお届けいたします。
大切な人への贈り物やお祝いにもぴったりです。
自信を持って栽培した自慢のイチゴをぜひ一度ご賞味ください!
できるだけ自然な形で、イチゴもブドウも健康に育てることが一番のこだわり。
だから、柏井農園では“電子技法”という方法で栽培しています。
これは、炭を混ぜた“土”とマイナスイオン“水”を使用することで、根がよく張り、少ない肥料や農薬で育てることができる栽培方法です。
そのため、イチゴとブドウ本来の力を引き出し、糖度が高くおいしい実ができるんです。
苦労の末にたどり着いた幻のイチゴ。
“電子技法”でイチゴの栽培を初めて24年、ブドウの栽培を初めて11年。
それでも、まだ失敗してしまう時があります。
ある年に、イチゴが“うどんこ病”という病気にかかりました。
うどんの粉のような白い粉が発生するから、うどんこ病と呼ばれています。これが空気感染により、他の株にどんどん広がってしまったんです。
それから、うどんこ病に強い“清香(きよか)”に品種を切り替えました。
“清香”は糖度が高く、香りがいいことが特徴。高級なブランドであることを守るために、許諾を制限されていました。そのため、流通量が少なく、幻のイチゴと呼ばれています。
ただ、“清香”にはマイナスイオン水が合わなかったみたいで、根痛みを起こして、糖度が下がってしまったんです。
理由は今でもわからなくて、マイナスイオン水をかけず“清香”を育てています。“電子技法”は、うまくいく前にリタイアしてしまう人が多い、難しい技法。失敗を重ねながらまだまだ毎年チャレンジしています。
「食べたら元気になった」と言ってもらえるものを。
健康に育ったものを食べれば、きっと人も健康になります。
「あのイチゴ、ブドウを食べたから元気になった」
そう言ってもらえるように、日々真剣に果物と向き合っています。
そのため、イチゴに関しては、一粒一粒傷がつかないように、専用の箱につめてお届けいたします。
大切な人への贈り物やお祝いにもぴったりです。
自信を持って栽培した自慢のイチゴをぜひ一度ご賞味ください!
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